居宅介護事業(2023年2月認可) 重度訪問介護事業(2023年7月認可)
障がいのある人の日常生活を支えるパーソナルアシスタント(ホームヘルパー)を派遣し、自立生活をサポートします。
移動支援事業(三田市2023年2月認可 )
障がいのある人の外出を支援します。
例えば、映画を見に行く、公園で遊ぶ、電車に乗りに行く,マラソンを走ることをサポートします。
有馬富士公園で遊んだり、三田市内の移動を支援することもあれば、
遠く日帰りで三重県への外出を支援することもあります。
障がいがあっても、いろいろなことに挑戦したい、そんな思いをかなえるために、
体力には自信がある、歩くことには自信があるパーソナルアシスタントが、
それぞれの特性を活かして支援にあたります。
また当事業所では、見通しを立てやすくするために、1ヶ月前を目安に、できるだけ早い段階でスケジュールをお伝えしています。
移動支援で充実した余暇を過ごすことは、日々の暮らしの心の安定につながります。そして、小さい頃から支援を使って積み重ねた経験が、大人になったときの自立生活に活かされます。長期的に築かれた支援者との信頼関係が、安心して自立生活へと踏み出すことにもつながります。そのため、心がけていることは、支援者は、利用者にとって、その時間ができるだけ充実したものになるように、楽しく過ごせるように工夫し、支援中や支援後にも、利用者様そしてそのご家族とのコミュニケーションを大切に支援を行っています。
オンライン支援事業(自費による支援サービス)
地域で暮らすためには、居宅介護サービスだけでは24時間を見守るには不十分なことがあります。
そこでもりのおとでは、オンラインでの見守り支援を実施しています。
障がいのある人に限らず、高齢者の一人暮らしなど、支援を必要としている全ての方に対して、
介護福祉士などの資格を有した職員が支援にあたります。
オンラインであっても顔を見ながらの対話を通して体調確認や、就寝準備、安全確認などを行います。
また、必要に応じて、事前のご要望に応じて、夜間の訪問介護員などへの連絡引き継ぎも行います。
オリジナル支援事業(自費による支援サービス)
全額自費による支援事業です。移動支援や居宅介護サービスだけでは、自立生活すべてを賄うことはできないことがあります。また、家族も同伴してどこかに行きたいけれど、支援が必要であるといった場合に、こちらを利用して旅をすることができます。
海外旅行にいきたい、東京に行きたいなど、日帰りではいけない外出を支援します。
2024年 広島離島でRUNNING旅支援を開始する予定です 現在準備中です。